店長日記
HP製作中
2008年05月30日
貧乏社長の何でも屋 奮闘記
18歳の頃から現場仕事の職人として一番多いときには12人の下テコを引き連れて
ゴルフ場や工場・一般住宅などのとび職として仕事をこなしてきましたが都内での独立に失敗して地元に戻りました。何でもやらなくてはと方々に出向き頭を下げ、現場という現場をひと通りこなさせていただきました。お世話になった親方の皆さんには本当に感謝です。
気が付くとあれできる?これできる?といわれてる間に何でもできることに気が付き・皆様のお役に立てればと言う気持ちで5年前に何でも屋と言うキーワードにたどり着き、1本の電話で便利屋にしようと決めました。その内容は紹介していただいたお客さんからの第一声が私に『便利屋さん』という言葉でした。
便利屋さん これでいくべ
ここからが貧乏からの復活劇の幕開けです。
これはちょっと無理でしょう!と言われると余計に燃えるんですよね
物は試しに聞いてみてください。お気軽に・・・お待ちしております。